「春風香る四月に謌う純恋歌…。」 根暗、引篭もりの僕、無口だけが取り柄です。 寂しくなんてないよ、 だからお構いなく。 悪趣味異性観察、 楽しくて堪らないよ。 理解不能奇声罵声、今日も張り切って生きますです。 幼稚プレイは飽きました。 さらば人口幼少褄。 どうせならリアルでしょう?窓際レンズを覗く。 何時間経ったでしょう?理想そのもの貴女。 運命の人と気付くのは遅すぎた…。 何故ですか?貴女を知らないのに、 こんなにも胸が痛むのは。 理解らないだけど愛しい。 苦しいよ、 貴女を見てる「脳」が。 名前も知らぬレンズ内の貴女、声は届かず触れる事もない。 こっちを向いて僕は隠れるから、悲し過ぎるよこんなに側にいるのに…。 いつか僕に気付く日があるとしたら、貴女はきっと怖がるだろう、 逃げ出すだろう。不安に気が狂う。 独り歩きの届かずの想い、理解っているのに止まらぬが恋。 貴女が僕に気付く日は来ない。理解ってました。諦めてました。 ある晴れた早朝、いつものようにレンズに映る名も知らない貴女。 声も掛けれぬ触れられもしない。だってそうでしょ? 「全ては妄想だもの…(死笑)」 | 「歌唱著散發春風的四月,純戀曲」 黑暗的根源,自閉的我,只有沉默是優點 我並不寂寞唷 所以不用介意了 低俗的觀察異性,快樂得難以忍耐 不能理解的奇異罵聲 今天也精神百倍的活著 幼稚的遊戲玩膩了。向人工幼妻再見。 不管怎樣是真實的吧?偷看窗邊的鏡頭。 經過了多久呢?理想的那個妳。 注意到命運的人已太遲了…。 為什麼?明明不認識妳,胸口卻這麼痛。 雖然不能理解但是很憐愛。很痛苦啊,妳正在看的「腦」 名字也不知道,鏡頭內的女人。 聲音還是沒有到達與妳接觸… 朝向著這邊讓我隱藏著。太悲哀了啊,明明就這樣地在我身邊…。 如果有天發現到我了,妳一定會很害怕吧 逃走吧。在不安裡發瘋。 獨自走去地傳達思念 明明能夠理解的 永無止盡的愛戀 發現到我的那天不會來臨 理解到了 我放棄了 在某個晴朗早晨,像以住一樣,透鏡裡映出不知道名字的妳。 無法發出聲音也不能讓人觸碰 就是那樣吧? 「一切都是妄想的東西…(死笑)」 |
最後一句也很諷刺......一切都是偷窺者的妄想XD
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