2011年7月4日月曜日


置き手紙に記した ごめんねの意味に戸惑う

電話のベルが痛い 内容はきっとアレだろう
ただ真実に逃げてるだけ 臆病だね解ってるさ
君を想い気が付いたら 走り出してた

楽しかった日々は今も 胸の中で生きてます
やり直せる君とだから 歩き始めたアノ頃のように...

降りしきる雨 君に向かう程に冷たい

目の前には息を引き取った君
反応の無い「殻」 無言がただ痛い

君の笑顔、君の涙、君の寝顔、君の声、君の体、君の僕、君にもう会えない

楽しかった日々はずっと 胸の奥で生きるから
君は僕の記憶の中で 明るい笑顔見せて

夢の中で逢う君は 相変わらず泣き虫で
このままずっとこの夢が覚めないように そっと願った

消えないように そっと願った
消えないように そっと願った...
在告別的信裡記錄了 道歉的意義中有迷惑

聽到電話鈴聲的痛 內容一定是那個吧
只是想逃避現實而已 即使明白這是膽小
想念你的時候注意到 我開始奔跑了

快樂的日子到現在 還存在我的胸中
和你重新開始 所以我開始前進就像那個時候

傾盆大雨 面對你那般的冰冷

在眼前氣息被帶走的你
沒有反應的「軀殼」 沉默中只有痛楚

你的笑容 你的眼淚 你的睡顏 你的聲音 你的身體 屬於你的我 已經不能跟你相見

快樂的日子一直 在胸口的深處留存著
你在我的記憶中展現出明朗的笑容

在夢中相遇的你 跟平常一樣是個愛哭鬼
彷佛就這樣永遠都不會從夢中醒來 悄悄地許願

好像不會消失般 悄悄地許願
好像不會消失般 悄悄地許願…

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