目が覚めて始めて気付く 本当は誰も愛していなかったかも知れない また次のadamが目覚める 愛しすぎていたね あの頃の僕はいつでもそう でももう見飽きたよ 腕に別に人がいるね すぐに愛せなくなり 憎しみが込み上げるよ 叩き壊したくなる 僕の我がままも好きかい 言葉よりももっと求めていた 体だけを求めていたよ 鏡の前でただ1人演じきった道化師が そっと僕の前に寄り言うのさ 君を苦しめるのは僕かそれとも彼女か 1人の僕が囁くのさ 気付く頃には傷つけていた 解り合えない僕がいるよ 鏡の前でただ一人演じきった道化師が そっと僕の前に寄り言うのさ 君を苦しめるのは僕かそれとも彼女か 1人の僕が囁くのさ 最後はこんな形なんて 気が遠くなるほどに痛くて 目の前で君が笑い叫ぶ 赤いカミソリ見つめながら 作曲:Toshiya/Shinya | 醒來後第一次發覺到 或許我從沒愛過任何人也說不定 又是下一個adam的覺醒 愛得太深了呢 那時的我總是這樣 但我已經膩了唷 臂彎中有了別的人 立刻就不再愛你了 而恨意湧現 出來 變得想要毀壞 這樣還喜歡我的任性嗎? 比起言語更追求的東西 是只有追求肉體而已唷 在鏡子前面演著獨角戲的小丑 悄悄地接近我對著我説話 讓你痛苦的人是我還是她? 一個人的我正竊竊私語 當察覺的那刻就受了傷 有著你不知道的我唷 在鏡子前面演著獨角戲的小丑 悄悄地接近我對著我説話 讓你痛苦的人是我還是她? 一個人的我正竊竊私語 到了最後變這個樣子 氣息越遠就越來越痛 在我面前的你一邊狂笑 一邊注視著紅色的剃刀 作曲:Toshiya/Shinya |
raison d'être 是法文 意為 "存在的理由"
0 件のコメント:
コメントを投稿