2011年6月19日日曜日

DIM - 紅蓮




ごめんね あと少し アナタの名前と眠らせて

寄り添った過ぎし日は痛みを喜び合い
両手に映し出す アナタを想い泣いている

其処に降る悲しみは知らないままでいいよ
安息に震えを覚えた足りぬ目は何を見る

薄れないで アナタよ
僅かな吐息を聞かせて欲しい
小さな鼓動で泣く
アナタよ 此処までおいで

代わらない夢に続きがあるなら
どうか°途切れずに・・・
幸福と呼べなくて溺れて重ならぬ日々を

『救いの手さえも曖昧で
秒刻みの繭は糸を千切りれずに灰に成る』

薄れないで アナタよ
僅かな吐息を聞いてて欲しい
小さな鼓動の音に掠れぬ祈りよ届け

呼べぬ名前を抱いて
指折り数える明日は消えない
耳を塞ぎ’聞いてた 揺籠揺れる音
取り戻せ春に紅蓮の花が咲く
對不起呢 還差一點,就與你的名字一同入眠了

過去互相依偎的日子是,痛苦與喜悅著
映照在雙手中,是將思念化成淚水的你

對於降臨在那的悲傷,就這樣不知道就好了
體會到安息而顫抖,不足的眼看到了什麼 ?

請你不要就此消失
期望還能聽到那僅剩的氣息
微弱的心跳哭泣著
你啊,到這裡來吧

不曾改變的夢裡,如果能夠繼續著
請不要間斷 …
即使不能被稱作幸福,沉醉無法重來的日子裡

「就連拯救的手也曖昧地
每秒的繭將絲不切斷地,變成灰燼 」

請你不要就此消失
期望還能聽到那僅剩的氣息
微小鼓動的聲音中,不間斷的傳達祈禱

擁抱著叫不出來的名字
屈指數著的明天不會消失
即使塞住耳朵也能聽見,搖籃搖晃的聲音
無法回去的春天,紅蓮花盛放著
Single:
ごめんね
お子さんはもう息を...
別の病院にでも
いえ.大丈夫
呻き声が晴れたら晴れ
君が全てを忘れた頃
意識すること
夢の中届いて

Album:
助けたい
別に病院にお子さんが
もう一人転げ回る
やがて別の病院で看病を
受けている
身勝手な離し子らしい
呻き声が身体から離れ
希望さえ忘れたころ
意識の底深く
呻き声が途切れる
間奏那聽似收音機的聲音(單曲版):
對不起
這個孩子的氣息已經…
即使別家的醫院
不,沒有問題
呻吟声清晰而晴朗
你的事情全都忘記的時候
還有意識
全都傳達在夢裡

(專輯版):
幫幫我
別家醫院的孩子
已經一人昏迷了
現在在別家醫院的護士
接待著
好像隨便的離開孩子
呻吟声從身體上離開了
即使希望也忘記了
在深深地意識的底處
呻吟声中斷了

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