2011年8月1日月曜日

ウス紅色の唇











 君と二人で歩いたあの頃の道は無くて
それでもずっと歩いた、何時か君と会えるのかな

なだらかな丘の上緩やかに雪が降る届かないと解っても
君の部屋に一輪大好きだった花を今...

去年最後の雪の日堅く交わした約束
思い出せば溶け出し掌から溢れて

なだらかな丘の上緩やかに雪が降る届かないと解っても
君の部屋に一輪大好きだった花を今…

窓辺に一人きりで只雪を見つめてる君を思い出しながら
硝子越しに君を浮かべ最後の口付けして…

なだらかな丘の上緩やかに雪が降る届かないと解っても
君の部屋に一輪大好きだった花を今…

明かりは    静かに    白く染め行く街の中
君が見た最後の季節色
涙を    落とした    現実とは残酷だね
君が見た最後の季節色
四季と君の色やがて消えるだろう
雪は溶けて街角に花が咲き
君が見た「色彩は」そっと溶けてゆく

今年最後の雪の日街角に一輪の花を
空を見上げれば最後の雪が掌に溢れて













She is out here
She can not live
You leave me
Endless ache

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