愛情という物、それは限り無く無に等しい、くだらない物
僕の答えは何時もそうだった
決して嫉妬深くは細い打の背中を
ただ僕は君に甘えて見ないふりを何時までも、している
今日も目覚めた橫には見飽きた君の顏
窶れた君には重過ぎるのかな?
花になれない君 蝶になれない君
僕の非愛情の棘 美味しいですか
罪深き時はもどせない
君のバランスは音を立てて崩れて行く
罪深き呻
傷は深すぎて目の前見えないだろう
そんな姿ただ見つめるだけの僕
すっかり言葉を無くしたね、でもいいよ夜を求め合えれば
僕は、初めから愛なんてない、今さら気付くなんてバカだね
愛せない愛さない非愛の棘を刺して
無様だね淫らだね悶えてるむ
花になれない君 蝶になれない君
僕の非愛情の棘 美味しいですか
君の愛は音を立てて崩れて行く
罪深き感情
バカな女
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