自ずと知れた被客者は今も僕を探しているのでしょうか?
決して君の静脈の味は一生忘れることは出来ないだろう
プリンのようにとても柔らかい感覚は君の右脳の感覚
僕は決してベジタリアンではないことを位置づける一つの證明
妄想を掻き立てる鎖骨と背中一度は触れてみたかったんです
僕の警告は一度まで8年後の春には未熟児の
弟にまた会えます スカル好きのお兄様とキュウリ好きの
お姉様と一緒にあの子を交えて変速氣味のワルッを踊りましょう
今日から盲目主義になります
薄紅色の口紅をつけながら看守の皆様と性的社交ダンスを踊ります
断片的に思い出す 頭皮の匂いと愛する鎖骨
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