感じあえたあの夜は冷たくて凍てつき
奥深く眠る解放の底へ
気持ちは遠く離れた奇妙な感覚
綺麗に見えた日々毒の花園へ
極度の苛立ち覚えた日から
他の誰かを探していた
崩してしまった夜は戻らずに
君に会う度嘘をついていた
僕がそこに今は遠く離れている
今は愛せない事実が重過ぎる 苦しく哀しい夜が長すぎた
痛い
君に起こりた一つの事情が僕を悩ませた
君を救う言葉の一つも言えずに冷めた僕がそこに居る
今は嘘でもいいなら抱きしめようか
君の為になるなら何度でも見つめるよ
他の誰かに抱かれてーーーーー
だから少しでも近くに居られる様に
嘘でも今は心を殺してた
最初で最後の夜は過ぎて行く
貴女は最後までも気付かない振りをしていた
天秤に架けられたニつの事情
はははははははっははははコッヒュフッハハッハハタハハジャははははっははははは
はっっはようがっっっっっ
僕は狂つてますか?僕はラリッテますら?僕はXXXでづこ?
とりあえずウテウテでございます
入れて出れて入れて出れて
射精でございます
ではつづきをどうぞ召し上がれ
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