2011年7月4日月曜日

Ray


叫んだ… 声が枯れるまで 光射すあの場所まで届け

視線は潰され 何一つ見えず、何一つ感じない
手探りまかせの 曖昧な景色 不安に絶え切れず
一人きりが恐い 疎外感に狂う ここからは逃げられない
ひどく頭が痛い 吐き気が止まらない いっそ殺してくれ

「If these eyes didn't know the ray …」

叫んだ… 声が枯れるまで 光射すあの場所まで届け
叫んだ… 喉が焼きつく程 光無きここから逃げ出せるまで

重く圧し掛かるのは 不安と失望感のみで
自分がどこの誰かも だんだん解んなくなって
誰かにすがり生きていくのが こんなにも辛く苦しくて
死んだほうがましだと 何度も思っていました . . . 

光射す方へ…
叫喊著…直到聲音沙啞為止 直到傳達光芒照射的那個地方

視線被擋住 什麼都看不見 什麼都感覺不到
只能摸索前進的 模糊的景色 難以承受的不安
害怕一個人 排外感而狂亂 無法從這裡逃出去
頭痛得要死 噁心感無法停止 乾脆殺了我吧

「若是這些雙眼不理解這光芒…」

叫喊著…直到聲音沙啞為止 直到傳達光芒照射的那個地方
叫喊著…直到嗓子灼燒般 直到從毫無光芒中逃出去

重重壓在我心上的 只有不安與失望
就連自己是哪裡的誰 都漸漸不認識了
依賴別人的生活 讓我如此痛苦艱辛
寧願死了還比較好 好多次都這麼想著…

向著光芒方向…

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