光の中 叫びは静かに奪われていった
A quirk of fate
In stillness
Pain 加速してゆく 闇に墜ちてゆきそう 空白の瞬間
意識の底で溺れるような 感覚がとても痛い
脈に絡まる冷たい雨が俺を壊してゆく
何も判らないまま 幕を下ろした悲劇 無言は続く
突き付けられた 回答に揺れる
「叫びを忘れて君を無くすなら…」
Get rid of fear from me
焼き付いたままで離れない
張り詰めたまま蠢く
My broken throat
眠りから覚めて ただ流れる日々を眺め
苛立ちに壊れても変わらない事実に…
突き付けられた明日に頷く
「叫びを忘れて君を無くすなら…」
Get rid of fear from me
焼き付いたままで離れない
張り詰めたまま蠢くMy throat
空白を知ったあの場所で
掛け違う歯車と踊ろう
Till fear fades away
A quirk of fate
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