2011年6月19日日曜日

「楓」〜if trans…〜 - 惨劇の夜


落ちてゆけ

街を歩いていると一人の女の子が、
僕の視界に入り僕を見つめてました。

気付いてみると僕は声をかけていました。
「二人で何処かへ行こう」
とても喜びました。

君はとても可愛く何時までも遊んだけど、
そのうち涙が頬を伝いました。

可愛さ余った君に憎さが溢れ出しました。
僕は君の首に手を回し力をこめました。

ぐったりとした君を何度も何度もこの手で殴りました。

君のお花畑で僕は種を蒔いたけれど、
紅く塗れた蕾は咲く事はない。

僕は自分の胸を切り刻み血を流した。
血で君の血を洗い、涙を流しました。

それから僕は、君を冷蔵庫に入れて、
そのまま地中へと深く沈めました。
悪いのは君だと何度も心に言い聞かせ、
僕には愛など必要ありません。

償い切れぬ罪から逃れられない事実が、
僕を死へと招き入れ白いロープで死にました。
紅く染められた悲劇は、
一つも変わる事はなく惨劇の夜は今も何処かで幕を開けました。
逐漸落下

在路上散步時,一個女生進入我的視線
凝視著我

試著叫住妳的時候,妳卻說話了
「我們兩人要去哪裡呢」
妳非常的高興

妳非常的可愛,我們不管甚麼時候都在一起玩
就在那時淚水滑下了臉龐

所以我對非常可愛的妳滿溢出贈恨
我用手將妳的脖子環繞而用力了起來

精疲力竭的妳無數次地無數次地打了這隻手

雖然妳的花田種下了我的幼苗
但懺染鮮紅的花蕾卻無法綻放

我對自己的手腕一刀一刀的切下去,流出了血
用我的血將你的血洗滌,而我流出了眼淚

然後我把你放進了冰箱,
就這樣在地下中深深地沉沒
我反覆著告訴自己,這是妳的錯
我根本就不需要愛

從一直補償罪惡的深淵裡無法逃出去的事實
白色繩索在召喚著我往死亡裡去,我就這樣死去了
被鮮紅染上的悲劇 是一個永不會改變的慘劇之夜,
而現在也在某個地方開幕著

1 件のコメント:

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