2011年6月20日月曜日

未成年


がむしゃらに何かを探してた 躓いてもいいから前に
馬鹿げてるのは分かってる、ただ後悔せぬよう走るのさ

信頼できるのは自分だけで、仲間なんていらなかった
何もかもに向けてた刃 思春の羽は脆く儚い
強くなりたい 一人で生きる強さを
本当は裹切られるのが怖いだけ
逃げてばかりしゃ何一つ変わらないと
分かってるのに変われぬ僕がいる

誇らしげにかざしてた 孤独と言うプライドは
役に立たぬ理想へと逃げるための羽だった
誇らしげにかざしてた 自己主張と言う「RIOT」
この光の向こうには 自由などなかったんだ

Teenage Bluely Days

荒れていた毎日な溺れてたんだ
気付いたら孤独背負ってた
辛かった。本当は一人なんてね
望んで無かったんだ

強がってばかりじゃ本当の顔忘れちゃうから
たまに力を抜いて誰かに頼る事も大事です
傷付いて、、、泣きたい時は大空に向かって大声で叫んでみて
私が私を忘れないように、私のままでいれるように。

I don't want forget to myself
I want to be as I am

こな弱い僕のために背中押してくれた
父や母や仲間の励ます声が僕に光りくれました
誇らしげにかざしてた 孤独と思春傷は
役に立たぬ理想へと逃げる為の羽だった
青く晴れたあの空に自由があるとするなら
この誇り高き羽が千切れたも搆わない
僕は走り出してた がむしゃらに空を目掛けて
羽を広げ飛び立った落下点は『自由』なのだと
素晴らしき家族を持ち 素晴らしき仲間を持った
最高の日々だった 生まれ変わったらまた逢おう、、、
不顧後果地想探尋什麼       即使跌倒也沒關係,向前走
雖然知道這樣很笨       但仍沒有後悔的往前跑

可以信賴的只有自己     不需要同伴
朝向的一切的刀刃   青春的翅膀脆弱又短暫
想要變強               可以獨自生存的堅強
其實只是怕被背叛而已
只要一直逃避就什麼都不會改變
明明理解卻也無法改變自己

將得意蒙蔽起來 自稱孤獨的自尊心
沒有用處的理想 只是為了逃避的翅膀
將得意蒙蔽起來             自我主張的「(暴動)」
在這道光的背後  自由並不存在

青少年憂鬱的日子

每天沈溺在荒廢日子裡
發現到時已背負了孤獨
好辛苦。真的不想一個人呢
沒有了希望

只是逞強讓原來的自我迷失了
偶爾放鬆一下,找人幫忙也是很重要的
受傷了…想哭的時候就對著天空大叫
就像是忘了自我,就像是對自己包容一樣

我不想忘記自己
我想成為我

在背後支持著這樣軟弱的我
爸爸、媽媽及朋友們鼓勵的聲音給了我光芒
將得意蒙蔽起來 孤獨與青春的傷痕
沒有用處的理想 只是為了逃避的翅膀
如果那個碧藍晴朗的天空中有自由的話
這在高處誇耀的羽翼 被撕裂了也沒關係
我開始跑了 不顧一切地以天空作為目標
廣大的羽翼飛了起來 而那降落點是「自由」
擁有著美好的家庭 擁有美好的朋友們
是最棒的時光了 如果重生再次相遇的話…

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