UNTITLED
いいわけを静かに聞き流してくれてたのは… 「夢を見ていたよ 縋り付くだけの君に」 ―ありふれた言葉並べて 隙間を埋めるのは簡単ね 許し合う事に疲れたのは いつまでも変わらぬキミの嘘― Why do I repeat myself again? 悲しませる「癖」にまた一つ言葉を失くす その涙の理由さえも何故僕は壊すのだろう? 俯き床をなぞる 交わさぬこの目を見つめ 問いかける声にまだ膝を抱えたままで ―ありふれた言葉並べて 隙間を埋めるのは簡単ね 許し合う事に疲れたのは いつまでも変わらぬキミの嘘― Why do I repeat myself again? 悲しませる「癖」にまた一つ言葉を失くす その涙の理由さえも何故僕は壊すのだろう? いつかの君が言っていた最期が見えた気がして 少しずつ消えてゆく変わらない君の笑みに 少しずつ離れてゆく心に触れた気がした そう…悲しみがこれ以上聞こえぬように そっと耳を塞ぐように 壊れてしまわないように |
匿名
讓藉口靜靜地忽略的是… 「我做了個夢唷 只有依靠的你」 ―用言語訴說一切 來填補空隙真是簡單呢 被相互原諒弄的疲憊的是 始終都不會改變的你的謊言― 為什麼我會重蹈覆轍? 讓我難過的「習慣」裡又是失去的那句話 為什麼我就連流淚的理由也要破壞呢 低頭描繪著地板 凝視無法相交的這雙眼 在質問的聲音中還是就這樣抱膝坐著 ―用言語訴說一切 來填補空隙真是簡單呢 被相互原諒弄的疲憊的是 始終都不會改變的你的謊言― 為什麼我會重蹈覆轍? 讓我難過的「習慣」裡又是失去的那句話 為什麼我就連流淚的理由也要破壞呢 感覺看見了不知何時你說過的最後 你一直不變的笑容漸漸地開始消失 感覺到被觸碰的心漸漸地開始離去 是啊…為了別再聽見更多的悲傷 輕輕地將耳朵蒙住 就為了不要被破壞 |
2011年10月5日水曜日
UNTITLED
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