2011年10月5日水曜日

UNTITLED


UNTITLED

いいわけを静かに聞き流してくれてたのは…
「夢を見ていたよ 縋り付くだけの君に」

―ありふれた言葉並べて 隙間を埋めるのは簡単ね
許し合う事に疲れたのは いつまでも変わらぬキミの嘘―

Why do I repeat myself again?

悲しませる「癖」にまた一つ言葉を失くす
その涙の理由さえも何故僕は壊すのだろう?

俯き床をなぞる 交わさぬこの目を見つめ
問いかける声にまだ膝を抱えたままで

―ありふれた言葉並べて 隙間を埋めるのは簡単ね
許し合う事に疲れたのは いつまでも変わらぬキミの嘘―

Why do I repeat myself again?

悲しませる「癖」にまた一つ言葉を失くす
その涙の理由さえも何故僕は壊すのだろう?

いつかの君が言っていた最期が見えた気がして

少しずつ消えてゆく変わらない君の笑みに
少しずつ離れてゆく心に触れた気がした

そう…悲しみがこれ以上聞こえぬように

そっと耳を塞ぐように

壊れてしまわないように
匿名

讓藉口靜靜地忽略的是…
「我做了個夢唷 只有依靠的你」

―用言語訴說一切 來填補空隙真是簡單呢
被相互原諒弄的疲憊的是 始終都不會改變的你的謊言―

為什麼我會重蹈覆轍?

讓我難過的「習慣」裡又是失去的那句話
為什麼我就連流淚的理由也要破壞呢

低頭描繪著地板 凝視無法相交的這雙眼
在質問的聲音中還是就這樣抱膝坐著

―用言語訴說一切 來填補空隙真是簡單呢
被相互原諒弄的疲憊的是 始終都不會改變的你的謊言―

為什麼我會重蹈覆轍?

讓我難過的「習慣」裡又是失去的那句話
為什麼我就連流淚的理由也要破壞呢

感覺看見了不知何時你說過的最後

你一直不變的笑容漸漸地開始消失
感覺到被觸碰的心漸漸地開始離去

是啊…為了別再聽見更多的悲傷

輕輕地將耳朵蒙住

就為了不要被破壞

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